
豊田市交通安全市民大会
「豊田市交通安全市民大会」に出席しています。この大会は豊田市交通安全市民会議(構成団体:113団体)が主催するもので、式典では交通安全功労者表彰、交通安全作品入賞者表彰、交通事故体験文最優秀作品朗読などが行われ、交通事故撲滅への決意を新たにします。式典後は、こじまこども園児による「STOP実践運動」の呼び掛けとマーチングバンド演奏、安全啓発ユニットViViTが「市民発!まちづくりシン展事業」で制作した交通安全をテーマとした楽曲「笑顔~E.G.A.O~」を竜神中学校ブラスバンド部の演奏で披露する等、啓発ステージがおこなわれます。

児童生徒書き初め選抜展
豊田市民ギャラリーで開催中の「児童生徒書き初め選抜展」に来ています。今年も豊田市内小・中・特別支援学校103校で書き初め大会が実施され、市内の児童生徒約7,100人余が参加。各校の校内審査を経た作品を対象に市全体の2次審査を行い、特選678点・秀逸738点の1,416点が選抜され、このに選抜展に展示されています。期間は今日から2月1日まで、毎年5000人以上の市民の皆さんが観覧されます。

西三河市議会議員合同研修会
安城市文化センターにおいて「西三河市議会議員合同研修会」が開催されています。昨年までは、豊田・岡崎・安城・知立の持ち回りで「4市議会議員合同研修会」でしたが、今年から西三河9市合同となりました。
講師は名古屋学院大学教授の江口忍氏、テーマは「リニアインパクトが西三河地方にもたらす影響」です。

新☆豊田市誕生10周年プロジェクト記念事業「地区対抗駅伝」
新☆豊田市誕生10周年プロジェクト記念事業「地区対抗駅伝」に出席しています。この大会は「未来につなげ地域の絆」をテーマに合併後のまちづくりの中心的な役割を担ってきた27地区コミュニティの参画により、子どもから大人まで地域が一体となって競い合う27地区対抗の駅伝大会です。豊田スタジアム内外周回コース15.9kmを9区間に分け、それぞれのカテゴリーの選手が走り抜きます。また朝から開催された豊田市駅伝大会参加者、地区対抗駅伝大会参加者、各地区からの応援団など会わせて2000人の人文字イベントが合併10周年を盛りあげました。

豊田市女性スポーツ団体「スポーツフェスティバル」
スカイホール豊田で開催の豊田市女性スポーツ団体「スポーツフェスティバル」に出席しています。全国大会にも数多く出場されている婦人卓球連絡協議会・婦人バレーボール連絡協議会・レディースバトミントン連盟・OGソフトテニス協会は豊田市体育協会に加盟しており、加盟人数は1300人。年に1回、4つの豊田市女性スポーツ団体が集まってコラボフェスタを開催、26年目の今回は約500名のスポーツレディが集まって「風船バレー大会」を開催します。

豊田食品衛生協会新年会
豊田食品衛生協会の新年会に出席しています。豊田市食品衛生協会は、市内各飲食業組合や企業団体で構成されており、会員数は3600件を数えます。食品営業許可の事務、食品衛生責任者講習会の開催、食品衛生指導員の巡回指導、食品関係従事者の検便事業、食中毒ゼロキャンペーンの実施など、様々な食品衛生事業や食品衛生思想の普及啓発を行っておられます。

豊田商工会議所新春懇談会
豊田商工会議所新春懇談会に出席しています。太田豊田市長による新春講演会の後、懇談会が行われ、国・県議員、市議会からもたくさんの議員が参加しています。

人と木をつなげるプロジェクト
「人と木をつなげるプロジェクト」実行委員の皆さんに表敬訪問いただきました。
豊田市「ミライのフツー☆チャレンジコンテスト」に応募いただいたこのプロジェクトは、豊田市で活躍する林業・製材関係者やデザイナー、家具職人等の皆さんがチームとなり「純豊田産」の家具ブランド『hitotoki(ヒトトキ)』を設立、林業の衰退で使われなくなった地元産材を消費者に届けることを目的にしています。ここで制作されたスツールは、ブランド化などの試みが評価され、林野庁が全国公募した第1回「ウッドデザイン賞」を受賞され、大きく報道されました。

金沢市議会「都市間交流推進事業訪問団」
金沢市議会「都市間交流推進事業訪問団」との意見交換会を開催しています。東海北陸自動車道の全線開通を契機として、平成19年に金沢市と豊田市・岡崎市で「観光交流都市協定」を締結し、平成21年度から毎年、金沢市議会の訪問団が来訪されています。久保副議長さんを団長に12名の団員と事務局随行2名の14名の皆さんにお越しいただきました。「中心市街地のまちづくりについて」北陸新幹線開通を目指して金沢駅周辺の再開発をされた金沢市の事例等、有意義な意見交換が出来ました。

華道家元池坊豊田支部20周年記念式典
華道家元池坊豊田支部20周年記念式典に参加しています。池坊は言うまでもなく、室町時代に確立された「いけばなの根源」であり、数あるいけばな流派全ての家元です。豊田支部は平成8年に設立され、現在の会員数は300名以上、青年部も活発に活動されています。式典では「礼式生け」が寺部雅楽の伴奏で披露され、青年部の皆さんが手話で「365日の紙飛行機」を歌われました。